ここにスライダー1のキャッチフレーズ
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ここにスライダー2のキャッチフレーズ
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ここにスライダー3のキャッチフレーズ
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ここにスライダー4のキャッチフレーズ
ここにスライダー4のキャッチフレーズ

大田病院では『だれでも安心してかかれる病院』『心の通いあう、あたたかい病院』『地域の人々と共に歩む病院』であることを目指しています

大田病院は「誰もがお金を心配することなく、安心して医療にかかれるように」との願いから、戦後の混乱が残る1949年に大田診療所を立ち上げ、現在まで医療を行ってきました。お金持ちの人も貧しい人も命の重さは同じです。病気の時はお金のことを心配せず、誰もが安心して医療を受けられるようにと、差額ベッド代を一切いただかずにきました。国民が受ける医療に格差があってはいけないと考えています。言うは易しという言葉もありますが、大田病院ではこのことを愚直なまでに実行し続けてまいりました。今後もこの方針は変わりません。誰もが安心してかかれる医療のため、共に医療に従事して頂けるスタッフを募集しております。

大田病院では共に理想的な医療を提供するためのスタッフを募集します。

大田病院では、この度、医療の規模拡大につき、『医師』『看護師』『准看護師』『保健師』『看護補助者』『介護福祉士』『理学療法士』『作業療法士』『言語聴覚士』『薬剤師』『臨床検査技師』『管理栄養士』各常勤、非常勤を募集します。

差額ベッド代

大田病院では差額ベッド代は一切いただきません。「誰もがお金を心配することなく、安心して医療にかかれるように」との願いから、戦後の混乱が残る1949年に大田診療所を立ち上げ、現在まで医療を行ってきました。お金持ちの人も貧しい人も命の重さは同じです。病気の時はお金のことを心配せず、誰もが安心して医療を受けられるようにと、差額ベッド代を一切いただかずにきました。国民が受ける医療に格差があってはいけないと考えています。

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無料低額診療

大田病院では無料・低額診療事業を実施しています。「無料・低額診療事業」とは、社会福祉法に基づき、無料または低額で診療や福祉サービスを行う事業です。大田病院では、生活に困り医療費の支払いが困難な方に対し、医療費の免除または減額を行う制度を2009年から実施しています。この事業が適用とならない場合でも、医療費の支払いのほか、当面の生活などについて、ご一緒に打開の道をさがすように相談に応じています。この事業を行う病院は全国でもまだ一部です。

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幹事病院

大田病院は東京ルールの幹事病院としての役割を担っています。大田病院は大田区・品川区の二次救急(入院治療を必要とする重症度)において、救急車の受け入れを積極的に行っています。また東京ルール幹事病院の役割も担っており、救急車の搬送先が20分以上見つからない場合や五つの医療機関で受け入れができなかった場合、患者さんを必ず受け入れ、治療をしています。この地域で24時間365日、「断らない医療」を継続しています。

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大田病院の特徴の一つ『働きやすさ』=『充実の福利厚生』

大田病院の特徴の一つに『働きやすさ』があります。寄り添う医療、患者様と共にある医療を提供し続けるには何と言ってもスタッフの活躍がカギとなります。スタッフが高いモチベーションで医療に従事するためには、オンとオフの充実は不可欠。大田病院ではそのために福利厚生も充実させています。スタッフのインタビューもご参考下さい。